呑兵衛のみなさま、おはようございます!二日酔い飯の時間です!
今回は中華料理!いや、最近クラゲの冷菜にちょっとハマっていて、クラゲの冷菜あるお店がいいかな?って。クラゲの冷菜って、あるところにはあるけど、ないところには無いのよねw丁度、皇居の周りに遊びに来ていたので探してみたら、良いのがあるじゃないですか!「中国菜厨 エスサワダ 新丸ビル店」

この「中国菜厨 エスサワダ」はミシュランの味をカジュアルにというコンセプトで、大阪のミシュラン一つ星「中国菜エスサワダ」の東京進出店!新丸ビルの5階にあって、結構カジュアルに食べられそうな開放感のあるお店の内装もいい感じ。
エスサワダ、有名だけど行ったことが無かったので楽しみ!
いろんなメニューがあっていい感じ。
ランチのコースもあるみたいなんですけど、クラゲでてくるかわかんないからねwアラカルトにします!
まずは〜お酒を頂きながら〜〜!


そうそう、クラゲ!これが食べたかったのよ。
エスサワダのクラゲの冷菜は無駄なものは一切無く、クラゲ単体と胡麻、柚子の香りで勝負!いいですねぇ。ひとくち食べてみると、良い食感!コリッ、コリッと鳴る歯切れの良さに、噛み続けても残るしっかりした弾力。流石ミシュラン店、戻し方から塩抜き、味付けに至るまで丁寧な仕事が重なっている感じが、口に運んだ瞬間に伝わってきます!そのへんのヘナヘナクラゲとは全然違いますね!
タレは黒酢系の甘酸っぱさをベースに、ごま油の香りと白胡椒のキレ、柚子の爽やかさが乗ってきて、シンプルなのに奥行きが深い構成。紹興酒の常温グラスと一緒に頼んで、コリコリ食感とキリッとしたお酒のキレの相性がバッチリ!

よだれ鶏!しっとり余熱で仕上げた鶏むね肉は、噛むとほろっとほぐれる繊維感のなかにジューシーさを残す絶妙な仕立て!自家製の四川風タレがどばっと乗っているのも嬉しい。
醤油・黒酢・砂糖の甘酸っぱいベースに、花椒の痺れと唐辛子の辛さ、ごま油の香りと刻みネギの清涼感が重なる、奥行き深いタレ。上に乗ってるパクチーの香りも合うんですよ!
一口食べると鶏の優しい旨味と痺れる辛味がふわっと口の中に広がります。

で、続いて頼んだのがやっぱり、中華といったら麻婆豆腐です、よね!?
最初に見たときには、結構とろみの強い麻婆豆腐だなぁという印象。色も深い色合いで、そこらの麻婆豆腐とはちょっと違った感じがしますね。
ひとくち食べてみると、うん、おいしい。
最初に花椒の華やかな香りがふわっと立ち上がり、続いて豆板醤の深いコクと豚肉の旨味、最後にじんわり来る麻(しびれ)と辣(辛さ)。郫県豆板醤の発酵深い旨味と、花椒の痺れがクリアに立ち上がる本格四川スタイル。
豆腐は崩れにくい木綿豆腐で、餡が固めなので、麻婆豆腐単体でとっても食べやすいなって思いました。
へー、面白いマーボー豆腐!

おー、見るからにパラパラ!おいしそう!
決定的に違うのは、米の状態ですね!べちゃっと固まることもなく、パサパサで終わることもなく、米一粒一粒が独立しつつほんのりしっとりという絶妙な仕上がり。
レンゲですくうとほろほろっと崩れて、スプーンに残らずスッと口に入っていく感じが心地よいです!
具は焼豚、卵、レタス、インゲン、海老かな?噛むたびに別の旨味が顔を出す層構造。卵の香ばしさ、焼豚のスモーキーさ、海老のぷりっとした弾力の組み合わせがばっちり!
とっても優しい味付けで、自然な旨味が口に残るのみ。美味しいです!
新丸ビルのエスサワダ、とっても気軽に本格中華料理が味わえる良いお店でした!ので、知れて良かった。どの料理も他のお店とは一味も二味も違うのも楽しいです。クラゲも、麻婆豆腐も、よだれ鶏も!このお店ならでは感を体験できます!近くに寄った時には覗いてみてはいかがでしょうか^^
今日もおいしいモノに出会えますように!
中国菜厨 エスサワダ 新丸ビル店 (中華料理 / 東京駅、二重橋前駅、大手町駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.6

