吞兵衛のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
今回は東銀座にある、信州料理のお店「小布施 寄り付き料理 蔵部 銀座」。歌舞伎座の斜向かい、CURA GINZAの13階に佇むこのお店、信州の素朴を銀座の夜景でいただくという、おしゃれなコンセプトのお店で、信州は美味しいモノも多いし、行ってみたかったのです。
にしても、「寄り付き料理」って初めて聞くジャンルだったんですが、江戸時代、酒蔵で働く蔵人たちが厳しい冬に泊まり込みで酒を造る際、休息と食事を共にする「寄り付き場」で生まれた、素材の味をシンプルに活かした料理のことらしいです。

本店が小布施にあるようで、なんと長野五輪の際に英国王室も訪問したんだとか!
銀座13階のスタイリッシュ空間でそれを味わえるのが蔵部銀座!
窓からは歌舞伎座を見下ろし、東京タワーやスカイツリーも視界に入る贅沢な眺望。本当は夜景だとめっちゃキレイなんだと思いますが、時間が早かったのでまだ全然昼^^

メニューには色々と載っているので、食べたいものを選んでいきます!
まずは、もちろん、ビールね!

さすが銀座のビルの上、うっすーいグラスで飲み口がたいへんよろしい。

信州人のソウル漬物。コレがないと始まりませんね!
ビールにも合うし、そのまま食べても美味しいし。こないだ凍らせた野沢菜を経験してしまったからか、ちょっと凍っててほしいと思ってしまったw

マスかしら!細かく叩いて、味噌・大葉・生姜・ねぎなどの薬味と合わせたおつまみにピッタリの一皿。川魚ぽい臭さは全然感じない。ビールにも合うけど冷酒がいいですよねぇ。

長野県の豆腐らしい!大豆そのものの甘みと優しい食感。


信州はきのこの一大産地!舞茸・しめじ・えのき・エリンギ・なめこなど、その日仕入れた数種類のきのこを、バターで一気にソテーした構成。じゅわっと音を立てる鉄板から立ち上る、バターの香ばしさときのこの森の香りが、とっても美味しそうなのですよ。
食べてみると、まずバターのコクと塩気が舌に乗って、続いてきのこ独特の歯ごたえと旨味、色々なきのこの旨みと食感がたいへんよろしいです!

信州のブランド豚「太郎ぽーく」を骨付きスペアリブで楽しみましょう!
肉質のきめ細かさと脂の上品な甘みが特徴なようで、これをスペアリブの状態で、黒酢ベースの甘酸っぱい照り焼きダレでじっくり焼き上げた一皿です。
骨からほろっと外れる柔らかい肉に、黒酢のコクと甘み、醤油の香ばしさが絡んで、
うまい!
脂の重さは黒酢の酸味のお陰でさっぱり最後まで重くなりません。
食べやすくて美味しかった!
結構食べた!お腹いっぱい!
芙蓉YOHAKUっていうジンが美味しすぎて2000円もするのに2杯も飲んでしまいました!どっかに売ってたら買ってみようかな。銀座のど真ん中でオシャレに信州料理が食べられるお店はとっても快適でした。寄り付き料理ってジャンルも初体験だったんですが、江戸時代の酒蔵文化みたいなものも味わえてよかった。
夜景になるとより雰囲気良くなると思うので今度来てみようかな。
🍺 二日酔い回復指数
「長野の風を感じたくなったら是非!」
小布施 寄り付き料理 蔵部 銀座 (郷土料理 / 東銀座駅、銀座駅、築地市場駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.7












