「やわらか」じゃ足りない。恵比寿『チャモロ』の牛タンオムライスは”溶ける”が正解だった

チャモロ

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呑兵衛のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!

昼から恵比寿のウェスティンホテルに用事がありまして、こんなタイミングで恵比寿に来れることはなかなかない!ってなわけで、ずっと行きたかった牛タンオムライスのお店へお昼ごはんを食べに行くことにしました。

恵比寿の駅から徒歩数分ほど。オレンジで年季の入った「チャモロ」という看板のある雑居ビル。地下へと続く階段を降りると、そこにはなんとも懐かしいような、温かみのある洋食店の空気が漂っています!1973年創業で、半世紀以上にわたって恵比寿の食文化を支えてきた老舗。途中閉店の危機もありつつ、2023年に復活を遂げたそう。

テレビとかでたまに出てきていたので、気になっていたお店!

11:30ちょっと前くらいに到着して、先客は1名!

まず並ぶ前に階段から地下に降りていくと記帳するボードが置いてあるので、そこに名前を書いてから、また階段を上がって、お店の前の歩道、車道側に並ぶスタイルです。

にしても、先客1名ならす直ぐに食べられそうで良かった!

注目メニュー

やわらか厚切り牛タンオムライス(数量限定) 1900円

ゴロゴロ牛タン煮込みシチューオムライス 1700円

シンプルなデミグラスソースオムライス 1000円

ソーセージオムライス 1400円

パルミジャーノチーズオムライス 1400円

ハンバーグステーキオムライス 1800円

並びながら、なにしよっかなーって考えていましたけども。やーっぱり、数量限定の”やわらか厚切り牛タンオムライス”狙いかな!だって二番手だもん!なんでも選べる。

行列必死の牛タンオムライス、めっちゃ楽しみぃぃぃぃ

さて、お店の中に入ると、カウンターとテーブル席が3つほどありました。一人なのでカウンターへ座らせてもらって、「やわらか厚切り牛タンオムライス」を注文!

ご飯が大、中、小で選べるそうで、小を選択。最初にサラダとお味噌汁が来ます。

味噌汁てのがまたよいですねぇ!

やわらか厚切り牛タンオムライス(1900円)

うごぉ。おいしそう!

テーブルに運ばれてきた瞬間、まずその圧倒的なビジュアルにやられます!

ふわっとろの黄金色の卵がバターライスを優しく覆い、その上にどっしりと鎮座するのは……約7センチを超える超厚切りの牛タン。フォークを差し入れた瞬間、驚くほどスルリと崩れていきます。ほろっほろじゃないか。

やわらか!!

8時間以上じっくりと煮込まれた牛タンは、繊維の一本一本にまでしっかりと旨味が染み渡っており、噛みしめるたびに肉の甘みと深いコクが口いっぱいに広がります。

「柔らかい」という言葉では到底追いつかない☆

もはや、「溶ける」。

艶やかに輝くデミグラスソースもこの一皿の主役のひとつ。

酸味と甘み、そして肉の旨味をすべて吸い込んだような重厚な味わいは、牛タンとの相性が抜群で、中に包まれているバターライスとも見事に調和。牛タン、デミソース、玉子、バターライスの4つの要素が互いを引き立て合って最後の一口まで飽きさせない構成は素晴らしいなぁ、長年にわたって磨かれてきた洋食職人の技の賜物といえますね!

ちなみに、この名物が誕生したきっかけは、常連客さんが「タン煮込みとオムライスを一緒に食べたい」というひと言だったそうで。そのお陰でこれ程までに美味しい一皿が生まれたわけですから、その常連さんと、実際に作ってくれたお店には感謝ですねw

ごちそうさまでした!

サラダと味噌汁が付いて1,900円。休日のランチタイムには1時間待ちも珍しくないほどの人気ぶりらしいのですが、平日、あさイチ(11:30~)だと結構狙い目かもしれません!しかもランチしかやってないというので、食べるのも大変なんですが、この味を知ってしまえば「並んでも食べたい!」と思うのは当然です!

食べログ洋食百名店にも選ばれ続けるその実力、看板メニューの「やわらか厚切り牛タンオムライス」を食べて、是非体験してほしいです!

今日もおいしいモノに出会えますように!

🍺 二日酔い回復指数

胃への優しさ
4
頭痛への効果
4
魂の回復力
4
また来たい度
5
総合回復指数 17 / 20 奇跡の回復

「二日酔いでもスルスル食べられそうなオムライス!」

チャモロ洋食 / 恵比寿駅代官山駅中目黒駅
昼総合点★★★☆☆ 3.8