肉党のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
今回は六本木にいる人なら知らない人は居ないだろう老舗の「巨牛荘」!なんといってもプルコギと、その後に食べるうどんが有名なお店です。焼肉通の業界人を引きつける「究極の味」。六本木店は1995年オープンなんですね。もっと昔からあるのかと思ってた。


今回は飲み放題付きの巨牛荘セット10,780円です!
今日も今日とて、ビールがうまい!

で、巨牛荘セットなんですが、コースラインナップがまた面白くて。
最初にサラダやキムチなどがきて。





醤油とにんにく、唐辛子のタレに渡り蟹を三日ほど沈めるそうで、火は入れずに出てきます。プルコギのタレと同じ漬け込み日数、というのがこの店の流儀なのだとか。
殻から吸い出す身は、加熱したカニのほぐれる感じとは別物。ねっとりと舌に絡んで、噛むより啜るのに近い。あとから醤油の塩気とにんにくが追いかけてきます。
結構塩気は強めなので、ビールを挟みながらちびちびいくのが良いと思いました!
で、この後が焼肉なんです!
なんとプルコギの前座が焼肉www

自家製の塩ダレで下味がついていて、レモンは添えられてません。
厚みがあるぶん、網に乗せても縮みきらず。片面に焼き色がついたら返して、脂が透けてきたところで引き上げるかんじ!うん!美味しい!


中落ちカルビは骨のまわりを削いだ部位で、たれの下味つき。脂の甘みが先に来ます。焦げやすいので、片面ずつ短めに乗せるのが安全です。ロースはサシが細かく、火を入れすぎると一気に縮みます。さっと炙って、脂が甘く立つあたりが食べどき。上ハラミは赤身の味がいちばん濃く出ますよね!一番好き!

こんなに焼肉でてきたんだけどこのあと本番プルコギあるんですよねぇ。
プルコギ始まったらもう焼肉出来ないのでなにか必要ならどうぞ?という話で。時間を見たら結構まだ飲み放題の時間が余っていたので追加でホルモンを食べることにしました!

脂の厚い部位を、たれで和えて出してくれます。網に落とすと脂が跳ねるので、火から少し離した端に。噛むと脂が溶けて、おつまみにはぴったりの旨さに!

これは私のわがままで頼んだミノwだって好きなんだもん!!コリッとした歯ごたえが美味しすぎる!ビールのお供のホルモンっていったら外せないです。


プルコギ鍋がきて、調理開始!全部やってくれるので見るだけです。

鉄板が温まると、まず醤油とにんにくの匂いが立ちます。肉が薄いぶん火の入りが早く、縁のほうから焼き目がついていきます。
周りの堀に肉汁が落ちて、そこがふつふつと泡立ってすごい迫力。


サンチュも登場して、準備万端!
取り分けてもらって早速一口!
食べてみるとしっかりした甘さが先に来ます。三日漬け込んだというたれが薄切りの一枚一枚に染みきっていて、噛むというより溶ける。脂の甘みと醤油の塩気が同時に立ち上がって、そのあとをにんにくが追いかけるようなイメージ。
結構濃い味なので、。サンチュに載せてキムチを添えると、青い苦みと酸が入って、味が一段軽くなります。巻いて食べるのが正解、というより前提なんでしょうね!
うん、うまい。
ただ、巨牛荘ではこれもこの跡に来るうどんを食べるための前座なんですよね。
真打はこのあとのうどん!


お肉の脂がしっかりと溶け込んだ周りにうどんを入れて混ぜ混ぜ。しっかりと水分を飛ばすように炒めていくと、こんな感じに。いやー、照りっ照りで美味しそうだ。

巨牛荘のプルコギからのうどん、最高だー!!
とっても脂分がすごいんですけど、この背徳の味がたまらないんですよね。焼肉、プルコギを前座にして、最後のうどんが究極的に美味しいという。六本木近辺に来たら是非試してもらいたいお店です!迫力もあってエンタメ感もバッチリです!
今日もおいしいモノに出会えますように!
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巨牛荘 六本木店 (焼肉 / 六本木駅、麻布十番駅、六本木一丁目駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.8












