羊肉大好き!な皆様、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
今回は新宿で、ラム焼肉のお店「ラム焼肉専門店 lamb ne」へ!ジンギスカンじゃないんです。ラム焼肉のお店。これは並々ならぬこだわりを感じますよね。こちらのお店、何と言っても多部位の食べ比べが最大の特徴。新宿三丁目駅から徒歩1分の場所にあって、20種類の部位が楽しめるラム焼肉専門店。ありがたいことに全席無煙ロースターを備えているので、匂いも気になりにくいですよね!前々からちょっと気になっていたので行けてよかった。

エレベータを登ると木を基調にした暗めのムーディーな空間。
そしてテーブルにはバッチリ無煙のロースター。全然煙くない。
さ、まずはビールでスタート。

冷たいビールが美味しい季節です!

テーブルにはタイマーが置いてあって、全部位、網のどの辺りでどう焼くのが美味しいのか。全て書いた説明書付き!wこれで失敗無く焼けるはず!


超希少部位!って書かれているベビーラム。なんと、1日数量限定、生後4〜5ヶ月の乳飲み子羊なんだそう。そう言われるとちょっと可哀想な感じもするけども^^;
オススメの焼き加減はレア。片面8秒ずつ色をつけたら端へ移し、外が焼けたら中は赤いまま引き上げます。食べてみると、繊維がきめ細かくて、噛むとほろりとほどける。羊らしい香りは輪郭だけ残して、あとから甘さがじんわり広がってくる。確かに美味しい。
お値段は張りますが、希少部位を経験するなら外せないです!

格子の切り目が入った分厚いタン。塩の年間人気1位だそうです。
片面8秒で色をつけたら、切り目を下にして鉄板の端へ4分。じっくり火を入れるのがコツなんだそう。焼けたタンを食べてみると、噛むとぷりっと弾き返して、あとから肉汁がじゅわっと出てきます。「そういえば、これ、羊のタンなんだよね……。」って後から思うほど牛タンに近い歯ごたえなのに、羊のクセはほとんど無いです。
ネギ塩ダレを乗せて、レモンをきゅっとすれば最高のおつまみに!


続いては白いサシがきれいに走ったタレをまとった赤身。このお店の名物、「奥久慈卵黄らむすき」もこの上ロースの部位を使うそうで、店の推しどころの部位ですね!
焼き方は片面5秒、焼き目がついたら端で30〜40秒。ミディアムレアがいいそうです。

焼いてみると脂がとろりと溶けて、甘辛いタレのこっくりした味。うーん、堪らない!赤身の噛みごたえと脂の甘みが半々で、白ごはんが欲しくなる系です!焼肉スタイルだからっていうのもあるのですが。羊であることを忘れそうになっちゃいますw

赤身と脂の縞がくっきり入った数切れ。タレの年間人気1位。それはそうですよね!牛のハラミも美味しいですから!横隔膜の腰椎側だけを切り出し、通常の倍の赤身をつけているそう。
焼き方は同じく片面5秒。焼き目がついたら端で30〜40秒、ミディアムレア!

歯を入れるとぎゅっと詰まった繊維がぷつっと切れて、赤身の旨みが濃く出てきます。牛のハラミより歯ごたえは強めで、噛むほど味が出るような感じ。甘辛いタレが効くぶんお酒との相性は抜群!。


箸休めのキムチ!
辛さは穏やかで、酸味と甘みが先に立つタイプのキムチ。羊の脂を流すのには、この酸味がちょうどいい感じがしますね。ちと高いけど焼肉屋のキムチとしてはGood。

マスカルポーネで和えた、旬の野菜と果実。オレンジ色の果実がごろりと顔を出します。チーズのコクに果実の酸味と甘みが重なって、白和えというよりデリのサラダ。なんかめっちゃおしゃれなデザートのような見た目。

最後、せっかく出しカルビも行ってみよう!ということで、赤身と脂の層がくっきり分かれた、羊の上カルビ!焼き加減はミディアムで、片面6秒ずつを、脂がカリカリになるまで何度もひっくり返すのが美味しいんだとか。中央で表面を焼いてから端へ移すと、赤身は柔らかいまま脂だけ香ばしく仕上がります。
指示通りに焼いて食べてみると、焼けた脂がカリッと弾けて、甘辛いタレとにんにくの香りがいい感じ。牛カルビだと、脂分がかなり多いイメージなんですが、羊の脂は思ったより軽くて後を引きません。ちょっと焦げたところもまた美味しいんだ。
羊焼肉!楽しかった!最終、超希少なベビーラムを含めて五種類の部位を食べたのかな。ジンギスカンと違って色々な部位の食べ比べは羊肉だとなかなか出来ないので良い体験でした。雰囲気もとってもおしゃれで、あんまり匂いもつかないのでデートにも良いかも知れませんね!またどこかの機会で食べに行きたい!
今日もおいしいモノに出会えますように!
ラム焼肉専門店 lamb ne (焼肉 / 新宿三丁目駅、新宿駅、新宿西口駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.4












