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博多の呑兵衛の皆様、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
さて、博多でも長い夜を飲み歩きまして、そろそろホテルに帰ろうか。
の前にぃ!
実は行きたいところあったんですよ。それが、博多屋台の「小金ちゃん」。
なんでも、1968年創業の「焼きラーメン」発祥の店として知られるお店。場所は、天神の親不孝通りというなんともな名前の通りの入口にあるそうですw。結構並ぶらしいという話を聞いたんですが、一回くらいは行ってみたい!というので、中洲あたりからタクシーでここまで移動!そしたらギリギリ空いてて座れるじゃないですか!ラッキー。

丁度入れ替えに重なってラッキーだったみたいでした。
もちろん頼むのは「焼きラーメン」!
頼んだら慣れた手つきで早速作ってくれます。

そして、お供はもちろん?

麦ソーダ!
あー、締めに飲むお酒がまた美味しいんですよ!

ステンレスの楕円皿に、琥珀色の細麺がこんもり。中央のくぼみには、どて焼きの煮汁が白っぽくとろりと溜まっています。立ちのぼるのはソースの香ばしさ。一口目はウスターの酸味がはっきり前に出て、その後ろから豚骨のコクと白味噌がじんわり追いかけてきます。焼きそばのつもりで口に運ぶと、たぶん一瞬混乱するかもしれませんねw
麺は豚骨ラーメン用の極細麺。長めに茹でてスープを吸わせてあるぶん、しっかり柔らかい。細切りの人参、カマボコ、豚肉が混ざって、具と麺とスープの境目がだんだんなくなっていく感じ。肉は噛みごたえが残るのでいいアクセントになっていますね。
豚骨ラーメンを焼いたというイメージとはまたちょっと違って別の食べ物感があります。途中で練り辛子を溶かすと堪らないんですよ!わたしとしては、辛子といっしょになってようやく完成!絶対に辛子つけて!!

味は濃いめです!つまり、焼きラーメンは締めじゃないです。おつまみです!

おつまみとしての焼きラーメンと麦ソーダ。終わっちゃったんですが、
もうちょっとこの空間を楽しんでいたくて、どて焼きと麦ソーダのおかわりを追加注文!

白い小鉢に、べっ甲色のこんにゃくと牛スジ。とろみのついた煮汁が、ねっとりと具にまとわりつきます。しろ味噌ベースだそうで、まず甘みがふわり、あとから味噌のコクと牛の脂がじんわり追ってきます。う……うまい!
こんにゃくは薄切りで味の入りが早い。ぷるんとした歯ざわりの後ろから、牛スジがほろりと崩れます。。これは更に麦ソーダとの相性が良い!てか、これは先に頼んだほうが良かったかも知れないwま、でも、締めで来たんだからしょうがないよね!
お店の人にたくさん話しかけていただいて。なんなら昔赤羽の方にいたんだよ〜なんて、東京トークでちょっと盛り上がれたのが楽しかったです!屋台はやっぱりちょっと緊張するというか、不慣れ感しかなかったと思うのですが…w一発で旅行客と見抜いて優しく接してくれてよかった!
焼きラーメン、〆ではなく「おつまみ!」これだけ覚えて帰ってくださいw
今日もおいしいモノに出会えますように!
小金ちゃん(屋台) メニュー
おつまみ・一品
屋台とは思えぬ品数。どて焼きと塩ホルモンが看板格です。
焼き鳥・ウィンナーは2本から。おでんの種類はメニュー帳の裏面に。
麺もの
お目当てはもちろん、発祥の一皿。
焼き飯・丼・お茶漬け
〆にも、二軒目の軽い一杯のお供にも。
飲みもの
ビール以外は650円均一とわかりやすい値付け。
※2026年8月訪問時の店頭メニューより。価格は税込、内容は入れ替わることがあります。最新は店頭にてご確認ください。
小金ちゃん (ラーメン / 天神駅、西鉄福岡駅(天神)、赤坂駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0












