呑兵衛のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
今回は丸ビルのシンガポールレストラン「CHATTERBOX CAFE」へ!おしゃれ感満載だったから狙ってたんですよねぇ。とーっても楽しみ。シンガポールにある「CHATTERBOX」の海外展開ブランドのお店で、本家は1971年、マンダリン・オーチャード(現ヒルトン・シンガポール・オーチャード)で誕生し、屋台料理だった海南鶏飯をホテルクオリティに引き上げたお店だそうで。

入口の外にも席があって(ビルの中なので外じゃない^^)開放的でいいかも。
今回はお店の奥、東京駅が見える窓際の席に通してもらいました。東京駅の夜景を望みながら美味しいシンガポール料理!これは嬉しい!
さ、早速何飲もっかなー。(実は0次会していてビールは飲んでるw)ので、カクテルを。

最初はシグネチャーカクテルのCHATTERBOX PUNCH(1600円)。
ジン、チリ、バニラ、シナモン、レモン、バナナ、トニック。材料表を読んだ時点で、もう情報量がすごいですね!届いたのはワイングラスに、ドライオレンジが一枚。トニックは瓶で別添えなので、注ぐ量(度数)は自分で決められるからいいですね!最初のひと口は甘い香りがふわっと立って、追いかけるようにスパイスがちらつく。飲み進めるうちに氷が溶けて、味が少しずつ変わっていくのも楽しいです。美味しいなコレ……w

こちらはアジアンサワー(1700円)。
ウォッカに梅シロップ、シークワーサー、アンゴスチュラビターズ。てっぺんの茶色いかたまりは干し梅でした。吸い上げると柑橘の酸味がまっすぐ来て、あとから梅の甘じょっぱさがふわーっと。砕いた氷がぎっしりなので、飲むほど角が取れていって飲みやすい。

パクチョイのにんにく炒め!パクチョイって中国野菜のひとつで、チンゲン菜のお仲間。軸が白っぽくて、葉より茎が主役の青菜。刻んだニンニクがたっぷり絡んでいて、近づけると香りがふわっと立ちのぼる。茎はシャクッと歯が入って、そのあとから水気がじゅわっと出てきまして、葉のほうはとろりと柔らかい!味付けは塩気控えめで、ニンニクの甘さと青菜の甘さをそのまま感じる事ができるとっても上品な青菜炒めでした!

Singapore Sling(1900円)。シンガポール料理屋に行ったらコレ!ジンにパイナップルジュース、チェリーヒーリング、コアントロー、ベネディクティン、グレナデン。パイナップルとチェリーが刺さった、おなじみの姿。かわいい見た目ですが、中身はしっかりジン^^。おいし。

シンガポール風サテのピーナッツソース。鶏の小さな塊が串にぎゅっと詰まっていて、焼き目のところがいい香り。ピーナッツソースは別添えで、思ったよりさらりとしています。とろりと重いタイプではなく、粒感のある甘辛だれ。串の下にはきゅうりと赤玉ねぎが敷いてあります。

一本ずつ抜いて、たれをたっぷり上からかけて食べてみると……!

タレの香ばしい香りに、甘塩っぱいビーナッツソースがベストマッチ。美味しい!

ニョニャ風鮮魚のアッサム。ニョニャ料理というのは、中国系移民とマレー系の家庭が混ざって生まれた料理のことだそうで。その代表格が、この赤いソース。アッサムはマレー語でタマリンド、つまり酸味のこと。白身魚がまるごと隠れるほどペーストがかかっていて、まず酸味と甘味、そのあとに辛さがくるような味わい。付け合わせは焼きナス、オクラ、プチトマト。パクチーとの相性もいいし、とっても上品な味わいでした。

これはGin Gin Gin(1500円)。ジンに、アメリカンジンセン(薬用人参)、生姜、レモングラス、アールグレイ。ハーブと根っこと茶葉が全部入っています、トニックはCHATTERBOX PUNCHと一緒で、別添え。ドライオレンジの香りごと吸い込むと、生姜がじんわり効きます。薬草系が好きならこれ一択だと思いました!

シンガポールと言ったらバクテー食べないと!
土鍋の蓋を開けると、白胡椒の香りがふわっと立ちのぼります。

スープは澄んでいて、見た目より軽く。骨付き肉は箸で押すとほろりと外れます。厚揚げとえのきがスープをいい感じに吸っていて、これがまた良い。

唐辛子入りのダークソイソースを上からちょろっとかけると辛さで締まって美味しい!揚げパンとジャスミンライスが付いてくるので、浸して食べてもまたGood!

優しい味わいなので二日酔いに良さそうだなぁ。

Coconut Mojito(1700円)。ラムにココナッツシロップ、ミント、ライム、ソーダ。グラスの底にライムとミントがぎっしり沈んでいて、クラッシュドアイスがてっぺんまで詰まっています。吸い上げるとまずミントとライムが来て、そのあとからココナッツの甘い香りがついてくる。南国に振り切ったモヒートでした!

これも絶対食べたかった!チャターボックスの看板、マンダリンチキンライス。流石に半分でいいかな?というので、ハーフチキンに。皮の下にゼラチン質がしっとり残っていて、胸肉なのにぱさつきは全然ありません。台湾でも香港でもない、蒸し鶏のお手本みたいな仕上がりです。ソースは三種。生姜ピューレ、チリ、ダークソイ。ひと切れずつ違うソースで食べていくと、同じ鶏なのに三回別の料理になる感じがしますね!。ジャスミンライスは鶏の出汁で炊いてあって、これだけでも美味しい。1971年から変わらない味だそうです。

というか、全体的に超満足!
お酒はどれもメッチャおしゃれで美味しい。食事はどれもとっても上品で美味しい。東京駅を見下ろす夜景を見ながらの食事体験も最高だし。予想通りとっても良いお店でした。デートは勿論、大事なおともだちなんかも自身を持ってお誘いできるお店!ここはホントオススメです!!!
今日もおいしいモノに出会えますように!
CHATTERBOX CAFE 丸の内店 メニュー
マンダリンチキンライス
1971年から続く看板。自家製チリソース・ジンジャーピューレ・ダークソイソースの3種が添えられます。
蒸し鶏+鶏出汁で炊いたジャスミンライス+スープ
アラカルト
ココナッツミルクと海老出汁のスープ麺。ロブスター、ウズラの卵、フィッシュケーキ、揚げ豆腐入り
黒豚スペアリブを秘伝のスパイスとハーブスープで煮込んだ一品。揚げパン添え
タマリンドの酸味と唐辛子のペーストをまとった白身魚。焼きナス・オクラ・プチトマト添え
鶏の串焼き。ピーナッツソースときゅうり・赤玉ねぎを添えて
平打ち米粉麺の甘辛海鮮炒め
⚠️【要ご確認】この節の価格は食べログ登録メニュー(2026年2月時点)が出所です。現地の品書きで裏を取れておりません。
スイーツ
創業から50年以上続くデザート。ココナッツの殻にアイスを盛り、香ばしいクルミを添えて
シグネチャーカクテル
ジン/チリ/バニラ/シナモン/レモン/バナナ/トニック
ウォッカ/梅シロップ/シークワーサー/サワープラム/アンゴスチュラビターズ
ジン/アメリカンジンセン/生姜/レモングラス/アールグレイ/フィーバーツリートニック
シークワーサー/マンゴー/スパークリングワイン
カクテル・モクテル
ジン/パイナップル/チェリーヒーリング/コアントロー/ベネディクティン/グレナデン
ラム/ココナッツシロップ/ミント/ライム/ソーダ
ビール
ローカルドリンク・ジュース
ココナッツアイス/ココナッツ果肉/仙草ゼリー/小豆。ラム(ディプロマティコ)追加 +1,200円
ジュースはライチ/マンゴー/アップル/パイナップル/オレンジの5種。
※2026年8月訪問時の店頭メニューより。価格は税込・別途サービス料10%、内容は季節で入れ替わります。支払いはキャッシュレス決済のみ。最新は公式サイト・店頭にてご確認ください。
CHATTERBOX CAFE (シンガポール料理 / 二重橋前駅、東京駅、大手町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0












