呑兵衛のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
うー、ちょっと気持ち悪いかもなぁ……。
という感じで、いつもの二日酔いの目覚め。なんとか、その日の用事をすべてこなして、胃もだいぶ落ち着いてきた頃。今日は飲み明けだからカレー、そう、カレーのスパイスで胃を労ろうじゃないか。という気分になって、前から目をつけていた「FISH 丸の内店」へ。
大手町の駅から地下をてくてく歩いて丸の内オアゾB1へ到着!直結ですね!

ちなみにこちらのお店、赤坂アークヒルズで約30年愛された名店が閉店後に西新宿で復活し、2020年に丸の内へきたお店。ずっと六本木・赤坂近辺にいるのに、行ったことがないんです!「スパイスカレーという言葉を誰も耳にしたことがなかった30年前から変わらぬ味」を掲げる、「curry shop made by three uncles」のとおり三人のおじさまのお店。

選択式のメインのカレーとキーマとMIXカレーを3種、2種、シングルと組み合わせられます。看板メニューの2代目フィッシュカレーは2種類かシングルしか組み合わせられないので、キーマカレーとの2種コンボをチョイス!30年前から変わらぬカレーか。楽しみ!
カウンターに腰掛けて、カレーを注文。

しばし待機。もちろん……!

お供はハイボール!飲みすぎた胃も治ってきたし、丁度よい。
しばらくして、カレーの到着!

いや、フィッシュでっかwww
思わず声が出るw皿を斜めに横断する、特大のスパイシーフィッシュフライ。ライスもカレーも従えて、完全に主役の風格です。これが、30年前からあるのか!
まずはフライにスプーンを立てると、ザクッと衣が鳴り、中から白身がふわりとほどけます。ひとくち食べてみると、衣にもスパイスが効いていて、そのままでも十分な完成度。
これを黄金色のフィッシュカレーに泳がせてぱくり。シャバッと軽い口当たりなのに出汁の旨みが深く、スパイスの香りがすっと鼻に抜けていく。何がいいって、フライの衣がカレーを吸って、香ばしさにじゅわりとした旨みが重なること!

てか、これ30年前からあるてやばくない!?
スパイスカレーという言葉が生まれる前からこのスパイス感のある味を作るってすごい!
相方のキーマは「伝統の基本」を名乗る店の一押し。挽肉の旨みがどっしり構えた土台の味で、シャバ系のフィッシュと交互に行くと、一皿の中の振り幅に感心します。
で、後半は混ぜの時間。アチャールの酸味、パッパルの乾いた食感、半熟卵のコクを巻き込めば、最後のひと口まで味が変わり続けるのが楽しいですよね!結構塩味も軽やかで、後味も全然重くない。かなり軽量なカレーですね!
これは二日酔い飯にぴったり!
いやー、かなり二日酔い向きのカレーで状況的にはぴったりでした!フィッシュフライの大きさはエンタメ感あるし、その主役級のフライを軽快に受け止めるシャバ系スパイスカレー。今でも美味しいけど、赤坂にある時食べとけばよかったなぁ。丸の内店は、大手町駅直結なのでとっても行きやすいし。ランチはメッチャ混む可能性ありますが、夕方は普通に入れたのでおすすめですよ!
今日もおいしいモノに出会えますように!
FISH 丸の内店 (カレー / 大手町駅、東京駅、二重橋前駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.9












