二日酔いの胃に、44年継ぎ足しの欧風カレー。神保町「ガヴィアル」のシーフード

ガヴィアル

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呑兵衛のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!

今日は神保町へ!何故って昨日の二日酔いで無性にカレーが食べたくなったから!今回のお目当ては神保町駅出てすぐにあるガヴィアル。いっつも目に入ってるんですが、食べたことはなくて。二日酔いにはインドカレーよりも甘めの欧風カレーがいいと思ったのですよ。

1982年から!44歳!

現金のみなのでお気をつけを!19:00くらいかしら、着いたの。結構空いてて普通に入れました。なんかすごい混んでいるイメージだったけど平日だとそうでも無いのかも。

ガヴィアルのカレーは1982年の創業時から調理法を変えてなくて、かつソースも当時から継ぎ足しているんですって!すご。ソースもめっちゃこだわっていて、大鍋いっぱいの玉ねぎを1日かけてボイルして、生姜・人参・セロリと香辛料をバターで12時間かけて炒めたペーストを継ぎ足しソースに合わせ、その日の天候や季節で微調整するという途方もない仕込み。28種類の香辛料をブレンドされたルーなんて、めっちゃ楽しみ!!

で、そのソースに合わせる具材ですよね。何にしようかなってめっちゃ悩む。まずは大きく肉かシーフードか。うーん、魚介かなぁ。で、最後に選んだのは「シーフードカレー」!

で、辛さが選べるんですよ。辛さはお子様、甘口、中辛、辛口から。家庭の辛口が、ガヴィアルの中辛らしいので、辛口でお願いしています!あと、じゃがいもは2個まで増やせる^^

すごい!1982年から、継ぎ足し中のカレー!

さて、二日酔いを治しに来たんですけど、やっぱりカレーを待つ間はコレ!

カレーを待つ間の最強のお供、ビール!

卓上にはらっきょうと福神漬け。後で載せよーっと。

シーフードカレー(ご飯少なめ)(2100円)

じゃじゃん!ご飯は少なめにしてもらいました。

うーん、これは美味しそう。

なんか、見た目にもかわいい白磁のポット、チーズを散らしたロゴ入りのライス皿、皮付きじゃがいもとバターの小皿。この三点セットはテンション上がります!

ポットの中には深い赤褐色のルーがとろり。生クリームの白が渦を描き、スパイスの香りがふわりと立ち上がります。ルーをちょっと舐めてみると、ひと口めは、果実のようなまろやかな甘み。そこから複雑なスパイスがじわじわと熱を上げてきて、甘いのに辛い、欧風カレーならではの二段構え。この甘さが二日酔いの胃腸を優しく包み込むのよね〜!

バターライスにはチーズがかけられています。このとろ~り感良い!

ご飯にかけてみましょう!

具は、ぷりっとした海老と小ぶりの貝がごろごろ。ほんとに具だくさん。噛むたび海老の甘みと貝の旨みがルーに溶け出して、ひと口ごとに海の気配が濃くなっていきます。1982年から継ぎ足されてきたソースの厚みでしょうか、コクの奥行きがすごいことに。シーフードの軽やかさと熟成ルーの重厚さ、この対比がたまらない!

ライスに忍ばせたチーズも良い仕事ぶり。熱でやわらかくなったところをルーごとすくえば、ミルキーな丸みがコクにもう一枚重なります。

そして名物の皮付きじゃがいも。バターをのせて崩し、カレーの合間にほくほくと挟んで食べてみました。終盤はルーに沈めて土台ごと味わう。

食べ終える頃には、額がほんのり汗ばむ心地よい辛さ。

二日酔いにぴったり!うまい!

ごちそうさまでした!

いやー、美味しい欧風カレーで、胃は大復活。やっぱり二日酔いには欧風カレーが合うと思いました!多層なスパイス感と絶妙な甘み、はっきりした辛さとゴロゴロのシーフードが堪らない。またちょっとカレー熱出てきたなぁ。二日酔いのときにはカレーでも巡り始めようかしら。美味しかったです、おすすめ!

今日もおいしいモノに出会えますように!

二日酔い飯 REVIEW
美味しさ
コスパ
雰囲気
サービス
二日酔い飯度
二日酔いに効く度

ガヴィアルカレー / 神保町駅竹橋駅九段下駅
夜総合点★★★★ 4.0