ラーメンFANの皆様、二日酔い飯、赤坂のラーメン特集です!
赤坂・赤坂見附は、呑み屋の多い町だけあってラーメン屋さんも多い町。駅前の油そば、炒飯が名物の味噌ラーメン、二日酔いに沁みる家系、行列の担々麺……と、毎日違う一杯が選べます。そんな赤坂のラーメンを食べ歩いてきた記事の中から、今も営業しているお店を11軒まとめました。
油そば・まぜそば、味噌・家系、つけ麺、醤油・ワンタン麺、担々麺とジャンルごとに並べたので、その日の気分で選んでください。古い訪問のお店もあるので、値段は訪問時のもの。行く前にお店で確かめてくださいね。
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- 油そば 東京油組総本店 赤坂見附組(赤坂見附)|駅前で昼も夜も満席の油そば
- 元祖油堂 赤坂店(赤坂)|にんにく・玉ねぎまでトッピング入れ放題
- 牛すじまぜそば 神戸灘八(赤坂見附)|神戸長田の「ぼっかけ」をまぜそばで
- 赤坂一点張(赤坂見附)|味噌ラーメンと、名物の炒飯
- 横浜家系ラーメン 一刀家(赤坂見附)|二日酔いに沁みる家系、キャベツラーメンも
- つけ麺屋 やすべえ 赤坂店(赤坂)|甘めのスープにワシワシ太麺
- 赤坂麺道 いってつ(赤坂見附)|朝に出会った魚介のつけ麺
- MENDOKORO TOMO Premium(赤坂)|「麺処 友」の焼あごだし中華そば
- 赤坂中華 わんたん亭(赤坂)|麺が見えないほどのワンタン10個
- 希須林 担々麺屋 赤坂店(赤坂)|赤坂の担々麺といえばまずここ
- 四川担々麺 赤い鯨 赤坂店(赤坂)|自分で胡麻をする四川担々麺
油そば・まぜそば
赤坂見附駅前で、昼も夜もいつ見てもお客さんでいっぱいの油そば店。券売機の横で店員さんに麺の量を伝える方式で、並・大・W盛りまで値段は同じです(2019年7月の訪問時)。メニューは油そばと辛味増油そばの二本立て。極太麺に酢を二回し、玉ねぎなどの薬味を加えてよく混ぜると、コクのあるタレがまとわりつき、酢で油が中和されて驚くほど食べやすくなります。駅前の定番、まずはここから。


TBSの通り沿いにできた油そばのお店。辛味噌油そば(880円)にAからCのセット(1,010円〜1,230円)があり、麺は並・大盛り・特大まで同じ値段です(2023年4月の訪問時)。うれしいのは卓上のトッピング。ごま、ケイジャン、カレー粉、魚粉に加えて、にんにく・玉ねぎ・紅生姜までかけ放題。中華麺用の粉にパスタ粉を混ぜたというもちもちの麺に、にんにくと玉ねぎをどっさり、最後に酢をたっぷり。最後はカウンター上のスープを注いで完食です。

奥に長いカウンターのお店で、神戸・長田発祥の牛すじ煮込み「ぼっかけ」を載せたまぜそばの専門店。名物ぼっかけまぜそば(880円)、ダブル(1,080円)、旨辛(980円)など(2020年3月の訪問時)。卵黄、天かす、海苔、牛すじ、ネギを混ぜると、甘めの濃いタレに出汁の風味とガツンとした塩気。無料トッピングのわさびと刻み玉ねぎを足すと、さわやかな辛味で一気に締まります。東京の油そばとはまた違うまぜそばです。

味噌・家系
赤坂見附の老舗ラーメン店で、味噌ラーメンの店なのにお客さんのほとんどが炒飯を頼むというユニークなお店。みそ・合わせ(各850円)、辛みそ(900円)、炒飯(大)850円など(2020年6月の訪問時)。味噌ラーメンは少し酸味の効いた濃い味噌に中太縮れ麺、もやし・いんげん・大きなチャーシュー。そして玉子・ネギ・チャーシューのオーソドックスなパラパラ炒飯が、とにかくおいしい。ラーメンと炒飯(小盛)を両方頼み、炒飯をスープに浸して食べるのがおすすめです。



食券を買うと紙エプロンをくれる、元気のいい家系ラーメン店。ラーメン(750円)、キャベツラーメン(850円)、一刀盛りラーメン(1,000円)、濃厚つけ麺(830円)、豚めし(300円)(2022年5月の訪問時)。濃いめ・油多めにすると塩気が脳にガツンと来て、豚骨の甘みがたまりません。大量のキャベツと一緒に食べればちょうどいい塩梅に。器の工夫でスープは多くなく、飲み干すとトッピング無料券がもらえます。呑んだ翌日の一杯にどうぞ。


つけ麺
ランチタイムはいつも激混みのつけ麺店。つけ麺・辛味つけ麺(各920円)、味噌・辛味味噌つけ麺(各1,020円)、特製は+520円(2023年4月の訪問時)。やすべえのスープは味噌の風味と強めの甘さが独特で、特製小麦のワシワシ太麺によく合います。特製はチャーシュー、野菜、玉子、海苔、水餃子までのって大ボリューム。最後は揚げ玉ねぎと削り節で味変を。14時ごろの遅めのランチが狙い目です。

赤坂見附の朝、牛丼チェーンと立ちそば以外で開いていたラーメン屋さん。つけ麺推しのお店で、つけ麺・らーめん(各750円)、特製(900円)、期間限定の味噌辛ねぎつけ麺(850円)など(2018年6月の訪問時)。魚介ベースのピリ辛スープに、キリッと冷えた麺。ネギ・メンマ・チャーシューと具が多く、朝からでも苦なく食べられました。訪問からだいぶ経っているので、営業時間と値段は行く前に確かめてくださいね。

醤油・ワンタン麺
赤坂の人気店「麺処 友」の新しいお店で、一ツ木通りのOMO3を入ったところ。カフェのようにおしゃれな店内で、テラス席もあります。芳醇焼あご中華そば・濃厚トリュフの鶏塩中華そば・まぜそば(各1,000円)、焼あごだしつけそば(1,100円)(2024年1月の訪問時)。長崎県産の焼きあごと鶏豚の濃厚だしを合わせたスープが体に沁みわたり、もちもちのストレート麺によく合います。玉ねぎの追加トッピングがおすすめ。

訪問時は17時開店の夜のお店で、GWだけ開いたランチに駆け込みました。わんたん麺・鶏清湯わんたん麺(各1,000円)、特製わんたん麺(1,528円)、らーめん(819円)(2024年5月の訪問時)。鶏清湯わんたん麺は、麺が見えないほどワンタンが10個。つるんとした皮にしっかり肉汁の詰まった餡で、出汁の効いたスープとの相性が見事です。食べログでは今は朝から営業しているようなので、行く前に営業時間を確かめてください。

担々麺
昼どきは行列になる、赤坂担々麺の雄。担々麺・汁なし担々麺(各980円)、排骨担々麺(1,280円)で、辛さは小・中・大から(2021年6月の訪問時)。スープと野菜を一緒に煮込むスタイルで、クリーミーで濃厚なごまのスープはあつあつ、野菜はシャキシャキ(野菜大盛りもできます)。ほんのりカレー風味の排骨は、スープに浸しても、半ライスにのせてもおいしい。開店直後が狙い目です。

ご夫婦で始め、支店も出した人気の担々麺店。四川担々麺・汁なし担々麺(各980円)、限定の二郎系インスパイア「赤い九治郎」(1,280円)(2022年6月の訪問時)。担々麺は胡麻を自分ですって仕上げるスタイルで、コクと胡麻の香りに、ピリッとしたラー油と青山椒が重なります。辛さ・しびれは段階を選べ、大盛り無料ですが量は多めなのでご注意を。痛い目を見た五辛の汁なしの話は、下の記事で。



一覧表
| 店名 | 場所 | 名物 | 予算感 | こんな日に |
|---|---|---|---|---|
| 油そば 東京油組総本店 赤坂見附組 | 赤坂見附駅前 | 油そば(並・大・W盛り同額) | 900円前後 | 駅前でガッツリ |
| 元祖油堂 赤坂店 | 赤坂・TBS通り | 辛味噌油そば(トッピング入れ放題) | 880円〜 | にんにくを好きなだけ |
| 牛すじまぜそば 神戸灘八 | 赤坂見附 | 名物ぼっかけまぜそば(わさび無料) | 880円〜 | いつもと違うまぜそば |
| 赤坂一点張 | 赤坂見附 | 味噌ラーメン+炒飯(小盛) | 850円〜 | ラーメンと炒飯を両方 |
| 横浜家系ラーメン 一刀家 | 赤坂見附 | キャベツラーメン(濃いめ・油多め) | 750円〜 | 二日酔いの一杯 |
| つけ麺屋 やすべえ 赤坂店 | 赤坂 | 辛味味噌つけ麺(特製) | 920円〜 | がっつりつけ麺 |
| 赤坂麺道 いってつ | 赤坂見附 | 味噌辛ねぎつけ麺 | 750円〜 | 魚介のつけ麺を |
| MENDOKORO TOMO Premium | 赤坂・一ツ木通り | 芳醇焼あご中華そば | 1,000円〜 | あごだしが飲みたい日に |
| 赤坂中華 わんたん亭 | 赤坂 | 鶏清湯わんたん麺(ワンタン10個) | 1,000円〜 | ワンタンを食べたい日に |
| 希須林 担々麺屋 赤坂店 | 赤坂 | 排骨担々麺 | 980円〜 | 担々麺の原点へ |
| 四川担々麺 赤い鯨 赤坂店 | 赤坂 | 四川担々麺・汁なし担々麺 | 980円〜 | しびれと辛さを選んで |
赤坂のラーメンは、駅前の油そばから路地の担々麺まで、歩いて数分の範囲に驚くほど揃っています。予算感は訪問時の値段なので、最新はお店でご確認ください。新しい一杯に出会ったら、また食べに行って追記します。
今日もおいしいラーメンに出会えますように!













