呑兵衛のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
トンカツ食べたいなーと思って、近場で探してみたら「とんかつ ここまでやるか。」っていうユニークな名前のお店を発見!なんか、予約できそうで並ぶ必要なさそうなのも魅力的で。ささっと予約して行ってみることにしました。



さて、とんかつ何にしよっかなーとメニューを見てみると
- 山形、米沢豚一番育ち特上ヒレ160g
- さいたま、味麗豚、特上ロース200g
- 兵庫、神戸ポーク、特上ロース200g
- 兵庫、神戸ポーク、特上ヒレ160g
から選択。なんか、本まぐろのフライとか、冷やし中華wもメニューにはあるみたいですが、とんかつをどこまでやっちゃったかを確認したいし、やっぱりとんかつ。

うーん、ヒレかロースか……。
究極の悩みだよなぁ。ロースのほうが好きなんだけどなぁ。こういうトンカツに本気出しました系のヒレ肉は高いけどめっちゃ美味しいからなぁ。
悩みに悩んで、今回はヒレ!!!
さて、注文を済ませるとタレを持ってきてくれます。


醤油、山葵、辛子、カレー感のあるスパイスタレ!


付け合わせのキャベツは別皿で供され、お代わりできます!なくなったらお持ちしましょうか?って言ってくれる。みずみずしくシャキシャキの千切りは、揚げ物の合間に挟むと口の中がすっとリセットされて、いくらでも箸が進みますよね!

で、とんかつ登場!
おいしそおおおおおお!
主役の特上ヒレは、山形のブランド豚「米沢豚一番育ち」。160gの厚みのある一枚は、箸で持ち上げると衣はサクッと軽やかなのに、断面は淡いロゼ色。低温でじっくり火を入れてから高温で仕上げたような、しっとりとした火の通りです。衣はきめが細かく、油っぽさを感じさせない軽い揚げ上がりで、ヒレの繊細さを邪魔しません。締まった赤身は噛むとやわらかくほどけ、脂が少なく上品なのに、肉そのものの旨味がじんわりと長く続きます。

楽しいのが、タレの食べ比べ。まずは何もつけず、上質な塩でひと切れ。豚の甘みがまっすぐ伝わってきます。次に、酸味の効いた温かいソースをくぐらせると、コクと爽やかさが加わって印象が一変。すりごまを絡めたり、わさび醤油でさっぱりといったりと、一皿の中で何度も表情を変えられるのがうれしいところ。ソースはそれぞれに個性があり、深さのある器で供されるので、好みの一切れに好みのタレ、と気分で選べます。同じヒレが、つけるものひとつで別の料理のように楽しめるのです。


ご飯やお米、漬物にもこだわりが行き届いています。ふっくらと炊かれたご飯は一粒ずつ立っていて、とんかつとの相性は言わずもがな。箸休めの漬物がいいアクセントになり、コクのある赤出汁の味噌汁が全体をやさしくまとめてくれます。

うーん、美味しい!一枚のとんかつを主役に、タレ・キャベツ・ご飯・汁物・漬物のすべてをこだわり抜いて丁寧に組み上げられた、定食としての完成度の高さを感じました。

あーおいしかった。
とんかつ、ここまでやるか。

ちょっと高かったけど、良いお肉は美味しいですね!しかもそこにこだわりを詰め込んでいるので満足感が激高なんですよねぇ。たまのご褒美には最高のご飯じゃないでしょうか。美味しいトンカツは日々を豊かにしますね!
今日もおいしいモノに出会えますように!
とんかつ ここまでやるか。 (とんかつ / 外苑前駅、表参道駅、乃木坂駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.9












