雨宿りのつもりが貸切焼肉、しかもお通しなし。上板橋「七甲山」

黒毛和牛焼肉 七甲山 上板橋駅前店

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呑兵衛のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!

今回は、上板橋駅の前にある焼肉店「黒毛和牛焼肉 七甲山 上板橋駅前店」へ潜入。というのも、この辺をフラフラ散歩していたら雨に振られてしまい、雨宿りついでに夕飯は焼肉にすることにしたのでした。

ただ和牛が美味しくて財布に優しければ良い……良いこと書いてあるじゃないの!

ほぼオープン直ぐの時間帯(17:00くらい)だったので、なんと一番乗り!

ふおおおおおお!

色々あるし、黒毛和牛や希少部位も凄い一杯あるじゃん!これは当たりか?!

極上のヒレ、上タン塩、上ロース、ミスジ!!!

さて、「雨にあんまり濡れなくてよかったー」なんて思いながらビールを一杯!

うまい、うますぎる

さぁ、焼肉を焼く前にまずはステージから確認していきましょう。

ガス火に(火の調整が楽で焼きやすいよね
タレ二種とレモン汁

そして、何処の部位だかちゃんと認識しながら食べるための図も用意しておきましょう!

さぁ、準備は整った!焼いていこう!

上タン塩(1390円)

まずは上タン塩。最初、お腹空いているときには良いもの食べたい感あって上タン塩にしてしまう。特上厚切りタン塩とかだと最初に食べるには、ちょっとガッツリしすぎなんですよねぇ〜塩梅が難しい。噛んだ瞬間にコリッとした歯切れの後、ジューシーな旨味がじゅわっと広がる王道タン塩、美味しい。

わかめスープ(693円)

上ロース(1190円)、特選ハラミ(1290円)、特上カルビ(1390円)

「上ロース」はロースの上等な部位を厚めにスライスした、赤身と脂のバランスが絶妙な一切れ。ロースはホントお店によってぜんっぜん違いますよねぇ。こちらの上ロースはサシが均一に入っていて、表面をさっと炙るように焼いて食べてみると、脂が瞬時に溶けて、赤身の旨味と脂の甘みが同時にやってくる。タレとの相性も良いし、美味しい!

続いて「特選ハラミ」は赤身寄りの肉肉しい食感でなんかヘルシー感もあるし大好物!いい感じに焼いて食べてみると、噛むほどに肉汁がじゅわっと滲み出て、肉そのものの力強さがダイレクトに伝わってきます。柔らかさと噛みごたえが両立していて、バッチリ旨い!

「特上カルビ」は一番脂が載っている部位、サシが網目状にしっかり入った霜降りスタイルで、炭火に乗せるとジュワーッと脂が滴り、油断していると炎に包まれてしまいます。表面にカリッとした焼き目をつけたらパクリ。これはおいしい。が、脂分が結構多いのでそんなにたくさんは要らないかな。ご飯と一緒ならいくらでも食べられる気がする。

丁度、ロース→ハラミ→カルビと、赤身寄り→中間→脂寄りという脂のグラデーションが体感できる構成になっていますね!(注文時はそんな事考えていませんでしたがw)

上ミスジ(1490円)、極上のヒレ(1990円)

まだもうちょっと食べられそうだったから追加で注文。

「上ミスジ」は結構有名な希少部位ですね!網目状に細かく入ったサシのおかげで、厚切りでも信じられないほど柔らかく仕上がります。レア寄りにサッと炙って口に入れた瞬間に脂が溶けます!うーんおいしい。これ1490円は安い気がするぞ!

「極上のヒレ」は七甲山の看板メニューの一つで、和牛の最高峰部位。こちらもサッと表面を焼いて中はレア仕上げに。噛んだ瞬間にほろっと崩れる繊維感に、脂のしつこさゼロの上品な旨味がじゅわっと広がります。これ東京の中心部で食べたら3,000〜4,000円はするんじゃないかしら。、これがA4一頭買いのコスパ威力……!!!

上ミノ(950円)

大好きな上ミノも追加。表面の切り込みから焼くと網目縁がカリッと立ち上がっておいしいのですよね。 口に運ぶとザクッ→コリッ→じゅわっと。小気味よい歯ごたえもたまらないし、クセもなく、美味しい!

ハイボールも進んじゃうよねぇ

ごちそうさまでした!

このお店、”お通し”がないんですよ!

コレだけリーズナブルに和牛が食べられて、”お通し”もないって、あのお店の入口に書いてあった「ただ和牛が美味しくて財布に優しければ良い」を地で行っています!これはめっちゃ良い街の焼肉屋さんなんじゃないか!開店直後で貸切状態だったし。快適だった!

いい気分で外に出たらまだ雨が降っていましたが、晴れやかに帰れました。

今日もおいしいモノに出会えますように!

二日酔い飯 REVIEW
美味しさ
コスパ
雰囲気
サービス
二日酔い飯度
リーズナブルで使いやすい感

黒毛和牛焼肉 七甲山 上板橋駅前店焼肉 / 上板橋駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5