呑兵衛のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
今回はちょっと背伸びをして東銀座へ足を伸ばしてきました!

東銀座駅から歩いて3分ほど、路地に立つビルの階段を上がった2階にあるのが「銀座 なか路」。2021年10月にオープンした割烹で、カウンター7席とテーブル18席、さらに3階には4名から使える個室も用意されています。

実は、前からここの3階の個室が「絶対会食向きだから絶対いつか使おう!!」と思ってチェックしてあったんですよね。お昼は限定10食の「鮭いくら雲丹のせいろ蒸し」がお目当てのお客さんが多い人気店。夜は店主が市場で目利きした旬の魚介が主役のおまかせコース。この時点でもう期待しかないじゃないですかネ。

今回は個室確約のプランをお願いしてあったので3階へ案内してくれました。個室は結構広くて快適!8人とかなら入るんじゃないかしら?ひと組限定なのかな。とっても会食向きなのですよ。個室確約プランがあるのがとっても使いやすいです!

まずは瓶ビールで乾杯しましょう!
瓶ビールってのはこのちっちゃめのコップでちびちびいくのが最高なんですよネ!

ぷりっと弾むたこに白髪ねぎがしゃきっと。

お造りは鯛と、本まぐろ、天使の海老の三種類!
まずは鯛から。こりっとした歯ごたえのあと、噛むほどに上品な甘みがじんわり広がります。本まぐろの赤身は、ひんやりした舌ざわりの中にほどよい酸味と旨みがあって絶品!続いて主役級なのが天使の海老。ねっとり舌にからむ甘さが強く、わさびをちょんとのせると甘みがきゅっと引き締まります!ニューカレドニア生まれのブランド海老なんだそうで、よく見るのは大体火が入った赤い姿ですが、ブラックタイガーみたいな色してるんですね。お造りで出会えるとちょっと得した気分になれますが、ちょっとギョっとするかもw


脂ののった秋刀魚は、皮目がぱりっと香ばしく、身はふっくら。塩加減もちょうど良い塩梅で、噛むとじゅわっと脂の旨みがあふれてきます。すだちをしぼれば脂の重さがすっと消えて、後味はさっぱり。添えられたおろしと一緒に口に運ぶのもまた良き良き!

よく見たら中に松茸入ってるじゃない!
松茸の香りがふわっと鼻に抜ければ、一気に秋モード。まろやかでやさしいお出汁が、飲み進めた胃にほっこりしみていきます。具だくさんで、野菜の甘みもお出汁にしっかり溶け出しているから、最後の一滴まで飲み干したくなります。

やわらかく火入れされたお肉は、噛むたびに赤身の旨みがあふれて、脂はしつこくなく軽やかです。コクのあるタレがからんでお酒が欲しくなる味わい。

まさかのココで揚物が登場です!
赤いのがカニクリームコロッケだったかな?で、となりはメンチ。カニクリームコロッケは、衣がさくっと割れたとたん、中からとろ〜りクリームがあふれ出して、カニの風味が口いっぱいに広がります。メンチは肉汁たっぷりで、しっかりめの食べごたえ。上にのったソースでそれぞれ味わいが変わるのも楽しいところ。
結構ボリューミーなコースだ!!

そう、コレを食べに来たのよ!!!
コースの締めは、なか路の看板料理ともいえる鮭・いくら・雲丹の土鍋ご飯。これを目当てに訪れる人も多いらしい!(わたしもその一人w)

炊きたてのご飯はお米の粒がしっかり立っていて、もっちり甘い。そこに鮭の塩気、いくらのぷちっとはじける旨み、雲丹のとろける甘さが次々に重なって、口の中が海の幸の大集合w 三つ葉のさわやかな香りが全体をまとめてくれるから、お腹いっぱいでもするする入っちゃいます。あーーーおいしいぃ。


おいしゅうございました。
先付けからお造り、焼物、椀物、お肉、揚物、土鍋ご飯まで、旬の魚介を軸に和食のおいしいところを一通り巡れるコース。お造りでお酒を呼び、椀物で胃を休め、揚げ物でもう一度盛り上げて、土鍋ご飯でしっかり締める。結構ボリュームがあるコースなので、色んな人に満足いただけそう。個室も快適だし、飲み放題付きでお会計も気にしなくていいし。会食にぴったりだと思います。選択肢の一つとしてチェックしておいて損はないですよ!
今日もおいしいモノに出会えますように!
銀座 なか路 (日本料理 / 東銀座駅、新富町駅、築地駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.4











