鰻FANのみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
東京駅シリーズ、今回はヤエチカの「うなぎ乃助」!

東京駅の八重洲地下街、通称ヤエチカに2026年6月にオープンした鰻専門店で、昼はうな重やひつまぶし、夜は「うなぎで一杯」を掲げる鰻居酒屋という二つの顔を持っているお店。売りは“パリふわ”と呼ぶ焼き上がりで、蒸してから焼く関東風なのに外パリなんだ。鰻の骨を焼いて漬け込んだ秘伝のタレも自慢らしい!

なんと、前を通りかかったら「生ビール390円、角ハイボール290円」のハッピーアワーじゃないですか!いやwこんな事言われちゃったら行くに決まってるじゃないですか!ね?
ハッピーアワーなんでね、いくら飲んでもいいわけですよ!

おいしいぃぃぃぃ!
鰻のおつまみをバシバシ頼んでいきましょう。

メニューみて、絶対頼もうと思った一品w
鰻の肝をバターで焼いて、タレを絡めたもの。口に入れると、まず焦げたタレの香ばしさがふわり。噛むと肝のほろ苦さが顔を出して、そこへバターのコクが重なり、最後は甘辛さでまとまるかんじ? ねっとりした肝と、カリッと焼けたところの食感の違いも良いですね。なんかでも、もうちょっと熱々だったらもっと美味しかったかもしれない?

だいたい毎回頼むうざく。焼いた鰻ときゅうりの酢の物です。こちらのお店のうざくはよく見る感じ!うざくっていったら、まずこんな感じを想像しますねwしゃきっとしたきゅうりと鰻を一緒に口へ運ぶと、まず酢のさっぱりが先に来て、噛むほど鰻の脂と旨みがじわっと広がります。結構酢が強めだったのですが、酸味強めもおつまみにするなら好きかも。

鰻の肝をまとめて串に刺し、タレで焼いた肝串。同じ肝でも、肝バターがコクで食べさせるのに対して、こちらはタレの香ばしさが主役ですかね。ひとくちかじると甘辛いタレがじゅわっと来て、その奥から肝らしいほろ苦さ。コリッとした歯ごたえの部分とやわらかい部分が混ざっていて、おいしい!

コレを頼めばこちらのお店の鰻がよくわかります!鰻の身を串に刺して、タレで焼いたうなぎ串。まず感じるのはタレの甘じょっぱさと、皮のほうの香ばしさが鼻に届いて、噛むとふっくらした身がほろりとほどけ、脂の甘みがじんわり広がります。関東風で、外パリという話でしたが、関西風ほど外パリ感は感じなかったかなぁ。

鰻本来の味わいをみるならこちら。タレをつけずに焼いた白焼きの串を、わさびと梅肉で食べ比べる2本立て。鰻そのものの脂の甘さと皮目の香ばしさがよくわかります。わさびの串は、ツンとした辛みが脂をすっと切ってくれて、あっさり上品。梅肉の串は、酸っぱさがきゅっと効いて後味が軽やか。

これで650円かー!タコ、高いよなぁ……。タコから党なので、そのお店に存在したら大体頼んじゃうおつまみ。けど、ココのタコ唐はもうちょっとボリュームが欲しいかも。
というわけで、ハイボールも散々飲んでハッピーアワーを堪能。うな重を頼まなくても、串に肝に白焼にと、鰻の楽しみ方がひと通り揃っているのがこのお店のいいところですかね。ハッピーアワーの生ビールと角ハイのおかげで、ひとり3千円でおつりが来ました!ちょっと鰻で飲みたいときにはオススメです。
今日もおいしいモノに出会えますように!
うなぎ乃助 ヤエチカ店 メニュー
おつまみ(うなぎ系)
お仕事帰りに、うなぎで一杯。
ワサビ・梅肉・塩から
揚げ物・逸品
+120円で1口ライス
スピード・小鉢
白焼・蒲焼
ひつまぶし膳・あいもり膳
蒲焼と白焼を一度に
膳はいずれも小鉢・お漬物・吸い物・甘味付。ごはん大盛り+120円/肝吸いへ変更+300円/ミニサラダ+250円
〆・ごはん・デザート
ごはん・漬物・お吸い物
ビール・ハイボール・サワー
訪問時(17時台)はハッピーアワー価格で、生ビール390円・角ハイボール290円でした。時間帯は店頭にてご確認ください
日本酒(グラス)
うなぎに合う一杯
焼酎・果実酒
焼酎はロック・ソーダ・お湯割り・水割り、果実酒はロック・ソーダ・水割りから
※2026年9月訪問時の店頭メニューより。価格は税込です。最新は公式サイト・店頭にてご確認ください。
うなぎ乃助 ヤエチカ店 (うなぎ / 京橋駅、東京駅、日本橋駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.3












