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呑兵衛のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
いやー、今日も二日酔い……。なんか優しそうなランチが食べたい><というので……。
東京駅すぐそこ、KITTE丸の内5階に入っている「象印食堂」へ行ってきました。あの”象印”が、大阪本店に次ぐ2号店としてKITTE丸の内5階に出した「ごはんレストラン」だそうで。最上位の炊飯ジャー「炎舞炊き」(これお高いんですよね)で炊き、お米は五ツ星お米マイスター・金子商店がブレンドした「象印食堂のお米」を用い、ごはんステーションで白米から月替わりの健康応援米まで炊き立てを好きなだけ味わえるんだそう!

並ぶのを覚悟していたのですが、平日昼でさらっと入れました。
さて、ちょっと胃が回復してきたのでビールを^^

こちらのビール、なんと、炊飯器を開発するために余った試食米から作ったビールなんだそう。象印のビール「ゾウのマイ」!こんなのあるんだ。苦みが抑えられていて飲みやすい。
しばらくして御膳が登場!

この彩りを見て!!!綺麗すぎる!!
上質なサーモンに軽い衣をまとわせ、火入れを浅めで止めているって一目瞭然でしょう!断面は生に近いまま残っています。箸を入れるとほろりと割れ、衣のサクッとした歯ざわりのすぐ内側から、脂ののったねっとりした身が現れる。揚げ物というより、温めた刺身に薄い衣を着せたような食感。揚げ物なのに優しい。

味わい方は塩、醤油麹ソース、セロリとレモンのタルタルの三通りが添えられます。折角だから全部食べてみたいよね!まず塩からだんだんと濃くしていこう。サーモンそのものの甘みを判じる塩。次に醤油麹ソースでコクを足し、最後に酸味のあるタルタルで口の中を戻します。タルタルに刻まれたセロリとレモンが、脂の重さをきちんと断ち切ってくれる。

ごはんが一番進むのは醤油麹ソースを絡めたときかなぁ。麹の発酵した甘じょっぱさは白米との相性がよく、炊きわけを「もちもち」にすると受け止めが強く、「しゃっきり」なら軽い感じ。ご飯って並べて食べ比べると違いがよく分かるのよねぇ。

〆は鯛茶漬けへ。真鯛の薄造りをまずごまだれで刺身として味わい、残りをごはんにのせて熱い鯛出汁を注ぎます。揚げ物で満ちていた口の中が、出汁の香りとともにするりと軽くなる。この一口鯛茶漬けが付いているのがとっても嬉しい。

ちなみに、こちらは象印御膳の主菜を「豚肉と彩り野菜の冷しゃぶサラダ」に変えてもらったもの。こっちも美味しそうだなぁ。一人二種なので、玄米食べられなかったんですが、ちょっとだけお友だちのものを貰いました。玄米も美味しい!

ランチは連日行列といわれる人気の秘密がわかった気がします!どれもとっても丁寧で美味しく、かつ健康にも良さそうな定食。更に見た目もとってもかわいいし、ご飯が美味しいとなれば丸の内近辺で働いている人たちが来たくなるのも納得。平日狙って是非来てみては!
二日酔いでも美味しく食べられました^^
今日もおいしいモノに出会えますように!
象印食堂 東京店 メニュー
昼ごはん(御膳)
いずれも予約不可。炎舞炊きごはん2種の食べ比べ&おかわり自由つき。
主菜は2種から選択(豚肉と彩り野菜の冷しゃぶサラダ/鶏肉のケイジャンスパイス焼き)+真鯛の薄造り・鯛出汁・おかず豆皿3種・ごはんのお供3種・炎舞炊きごはん2種・なめことわかめのお味噌汁
主菜はサーモンのレアカツ。塩・醤油麹ソース・セロリとレモンのタルタルの3通りで。以下、上記と同じ構成
主菜は黒毛和牛のカツレツ デミ味噌ソース仕立て。以下、上記と同じ構成
おかず豆皿3種=揚げなすと刻み生姜のジュレ/白きくらげと早摘みザーサイの梅山葵/当唐土の羊羹
ご飯のお供3種=長芋の味噌漬け/海苔の佃煮山葵風味と胡瓜のお漬物/梅干しのオリーブオイル漬け
昼の追加注文(7品)
お飲み物
炊飯ジャーの開発で余ってしまう試食米からつくった、国産米使用のお米ビール。苦味をおさえた飲みやすさが売りだそうで
※2026年7月訪問時の店頭メニューより。価格は税込、内容は季節で入れ替わります。最新は公式サイト・店頭にてご確認ください。
※食物アレルギー対応は行っていないとの掲示があります。
象印食堂 東京店 (食堂 / 東京駅、二重橋前駅、京橋駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.7











