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呑兵衛のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
ほんとにもう一杯だけ、飲もう!というので、近くにあったやきとんのお店へ。

野方駅の改札を出て、ほぼ目の前。2004年にコの字カウンターだけで始まったやきとん屋さんで、今では70席まで広がった人気店なんだそう。なんと、全然知らなかったのですがここから独立したお店は「秋元屋系」と呼ばれていて、もつ焼き好きにとってはいわば本家なんだそう!知ってればもっと食べたのにw串はタレ・塩に加えて、にんにくと唐辛子が効いた味噌ダレが選べるのが名物。注文は席のQRを読み込むセルフオーダーなので、品書きを眺めながら気楽に追加できるのも嬉しいところです。

さっと入ってさっと出る。呑兵衛の鏡じゃないですか!ね?w
さて、とりあえずハイボールを頂きまして。

うまーーーい!
このビニールで囲われた感じがまた良いんですよねぇ。風情があるw

はらみ、焦げたタレの甘じょっぱい香りが、まず鼻に届きます。はらみは横隔膜のお肉で、ホルモンなのに食べ口はほとんど赤身肉。噛むと繊維がほろっとほどけて、中に閉じ込められていた肉汁がじゅわっと広がります。そこへ濃いめのタレのコクが重なって、もう完全にごはんのおかずw でもここは呑兵衛なので、すかさずお酒で流すのが正解でしょうね!
秋元屋では実は味噌ダレのはらみも名物らしく、食べ比べてみるのもアリだったなぁ。
なんこつは塩焼きなので、香ばしさとお肉そのものの味がまっすぐ来ます。歯を立てるとコリコリと小気味いい音がして、噛むたびに軟骨のまわりに付いたお肉から、脂の甘みがじんわりにじみ出てくる。この噛み続けている時間が、そのままお酒のつまみになるんですよねぇ。味があっさりしているぶん、タレ串と交互に食べる、いくらでもいけちゃいますね。
こんな有名なところと知っていれば!もうちょっと早めにきても良かったかも知れませんね。やきとんの本家と呼ばれるだけあって、どの串も食べごたえがしっかり。タレ・塩・味噌と食べ方を変えるだけで、何本でもいけちゃいそうな店。またしっかり食べにいこーっと。にしても、ふらっと入ったお店がこんな良いところだとは野方侮れないw
今日もおいしいモノに出会えますように!
秋元屋 (もつ焼き / 野方駅、都立家政駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5







