雑司が谷鬼子母神の境内にある団子屋「おせんだんご」

おせんだんご

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雑司が谷に用事があって、せっかく近くまで来たので鬼子母神にお参りに行くことに。ここらでは鬼子母神の”鬼”の字の一画目を書かないで表現します。角のない字を使うことで、仏に帰依して善神になった鬼や、人助けをしてくれた鬼を表しているそうな。そんな鬼子母神の境内にある大黒堂の横に「おせんだんご」の文字。なんか美味しそうなので食べていくことに。

おせんだんご_外観

中に入るとテーブル席が二席ほど。
そして奥には大黒様がどーんといらっしゃいました。

おせんだんご_大黒さま

お参りだけ済ませせて団子を買いに行きます。

メニュー

おせんだんご2本 604円

おせんだんご_内観

おせんだんごにはなんとお茶が一杯付いてきます。醤油味の焼団子とあんこの団子の二本で一セットです。

おせんだんご

そして、おせんだんごがこちら。

結構ぷっくら大きい団子でいつつ刺し。まずは醤油味の焼団子から。
温かい団子に香ばしい焼き醤油の香りが最高。ちょっとした甘みも感じて最高です。これはおいしい。そして次はあんこの団子。そんなに甘くなくほんのりとしたこし餡が美味しい。この団子、交互に食べると甘い、しょっぱいを繰り返して美味しいかも。

そもそもこのおせんだんごは鬼子母神に千人の子がいたことに由来しているようで、安産子育てと子孫繁栄を祈願しているそうです。たしかに鬼子母神って安産祈願の神社でした。お茶もしっかり美味しくて大満足。

ごちそうさまでした

江戸時代にあったものが復活した形だそうで、江戸時代に食べられていたものが今でも普通に食べられるってどこか感慨深いものがあるなぁと思いました。後から気づきましたが、店舗の横にベンチも置いてあって外でも食べられるようですね。この日は天気良かったから外で食べてもよかったなぁ。

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