カレー党のみなさま、お待たせ致しました!二日酔い飯の時間です!
銀座一丁目、駅から歩いて2分。今回は『グルガオン』という北インド料理の専門店へ。アジア・エスニックTOKYO百名店の常連らしく。昼は行列ができるカレー屋さんですが、夜の顔は少し違います。タンドール料理の欄には「カレーの前に!ビールやワインによく合う」の一文。インドビールも4種類。つまり飲めるカレー屋ということなんでしょう!

雑居ビルの階段を降りると、そこはもうインド^^

店内は80%くらい埋まっていましたが、ひとりなのでサラッと入れました^^
メニューにインドビールが載っているのを見て。知らないのも結構あるから飲んでみたい!

一杯目のビールが最高すぎるぅぅ!
ラベルで白髭のおじさんが杯を掲げる、インドのラガー。メニューでも☆印がついた店の推しなので頼んでみました。熱い地方ならでは、後口はすっと引いていくさっぱり系。

いや、普段カレーでお酒飲む時にはあんまりナンとか食べないんですけど……w
こちらのチーズクルチャはお店の看板メニューということで、頼んでみました!丸く焼いたパンが放射状に四分割、表面はバターでつやつや。

割ると中からチーズがとろりと伸びます。コレは見た目にも楽しいwゴーダとモッツァレラを合わせているらしく、そこへガーリックの香りがめっちゃ合います。もっちりした生地とチーズの塩気だけで完成してしまっていて、カレーに浸けなくてもそのままで美味しい。

コレも始めてみたインドビール。朱色のラベルに王様。こちらはピルスナーでアルコール4.9%。名前の派手さに反して味はさっぱりドライで飲みやすい!

ほんとはこのお店、バターチキンが有名なんですって……。
でも、マトンカレー好きなんじゃー!
てっぺんに針生姜がこんもり。
立ちのぼるのはメティ——フェヌグリークの、かすかに苦くて甘い香りです。うちでカレー作るときにもよく使います^^。粒のままのフェンネルと黒いニゲラが表面に浮いていて、香りからして本格感がすごいですね!
食べてみると先に来るのはトマトの酸味と玉ねぎの甘み。そこへギーのコクがじんわり乗ってきて、遅れてメティの苦みが全体を締めます。メニューに「メティとしょうが、ギーを使う」とある通り、香りがしっかり設計されてて美味しい!!

マトンはほろりと崩れる炊き加減。羊の香りは残しつつ、スパイスとしょうがが角を丸めてくれています。辛いと書いてあったけど、辛さは「ピリ辛どまり」ですかね。
ここで、ちょっと残したチーズクルチャをつけて食べてみると、チーズのまろやかさと相まってめっちゃ美味しい!たまにはナン系を頼むのもいいなって思いました。

これはね、知ってたんですが、折角だから比べてみる意味も込めて頼んでみました。インドと言えばおなじみ緑瓶、翡翠色のカワセミが目印。インドで最もよく見かけるプレミアムラガーです。苦みは控えめ、キレはしっかり。〆の一本にちょうどいい軽さでした!
飲めるカレー屋。まさにそのとおり!見慣れないインドビールをひとりで三本も飲んじゃったんですが、大満足。次回はチーズクルチャを抜いて、カレー二種類+お酒で飲むのも良いなぁなんて妄想中wなにせ後18種類カレーあるみたいですからね。銀座一丁目っていう比較的行きやすい場所もあるからちょっと通いたくなっちゃった^^
今日もおいしいモノに出会えますように!
グルガオン (インド料理 / 銀座一丁目駅、京橋駅、有楽町駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0













