今日も美味しい物が食べたい!二日酔い飯です!
水道橋に面白いお店をみっけました!
その名も「冨田書店」さん。古い本屋さんをリノベして作ったお店だそうで。めっちゃおしゃれ。

まんま本屋さんなのですが、入口を入るとばーっと長いカウンター。一階はカウンター席で、二階がテーブル席!
二階は壁にいろんな本があってとっても可愛い!!!
メニューも絵本に貼り付けてあってほんとに本に囲まれた空間ってかんじ。
へー、こんな面白いお店があったなんて、今まで知らなかったことが悔やまれます!
で、こちらのお店もう一個特徴があって、本や作品に出てきたメニューが食べられるお店なんです!(たとえばカリオストロのミートパスタとかとか^^)
オシャレだし可愛いし珍しいメニューが食べられるし。とってもたのしみ!

さ、絵本のメニューを見ながら食べたいものをたのんでいきまっっしょう!
さて、最初はビール!うーん!うまい!



どうせワインも飲むだろうし、というのでお願いしたシャルキュトリーの盛り合わせ。
白レバームースとバケットや、ローストビーフ、ハム、テリーヌなどなど、ワインによく合うお肉のおつまみ盛り合わせ。

ブルーチーズとナッツの蜂蜜漬けやクリームチーズと無花果のムース。ほかチーズの盛り合わせ!
シャルキュトリーとチーズの盛り合わせがくればもうワインを飲む準備はバッチリ!ボトルの白ワインを召喚!

わたしは読んだことないんですが、村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」という作品に出てくるメニューなんだそう。普通に写真を見て美味しそうだなとおもったソーセージ。うん、見た目通りおいしい^^

このメニュー、同名のものがもう一個あって。いや正確に言うと
- そら豆タケノコ、チョリソーのアヒージョ(990円)
- そら豆、タケノコ、チョリソーのアヒージョ(1200円)
という二つのメニューがありまして。
この210円の差額と”そら豆”のあとの句点はなんだ?wという事になり
一旦1200円のものを頼んでみました。結局なにがちがったのかは全然わかんなかったんですが。
その時、誰かが閃いたんです。
「バケットがついているかついていないかじゃないか」
天才、きっとそれだ!

冨田書店こだわりの炭火焼のお肉。地鶏、ミスジ、牛肩ロース、エゾ鹿の中からジビエを選択。
ひとくち食べてみると、ジビエ特有の個性を活かしつつも驚くほど食べやすい!
炭火でじっくり火入れされた肉は、外側は香ばしくカリッと焼き上がり、中はレア気味でしっとり柔らか。
噛むほどに広がるのは、クセが強すぎない鹿肉ならではの旨味で、野性味と上品さが共存する味わい!
もうちょっと癖強かな?硬いかな?と思ったけど全然そんなことありませんでした。
ソースはやや濃いめに仕立てられていて。さっき、さり気なく頼んだボトルの赤ワインとの相性も良く、肉の味をより引き立ててくれます!おいしい!

こちらも本の中のメニュー、エミリー・ブロンテの嵐が丘という作品に出てくる一皿らしいです!
じっくり火入れされた豚肉はしっとり柔らかく、噛むほどに脂の甘みと肉のコクが広がります。
肉の旨味をしっかり受け止めつつワインとの相性もばっちり良い!。
こちらの作品も読んでないのですがww美味しい料理が出てくるのであればちょっと興味でてきたかもしれない!

最後はこちら!絶対頼みたかったカリオストロのスパゲティ、ウィズ、ミート、ボーーーール!
ルパンと次元が取り合いながら食べるやつですね!
ミートボールはあんまり日本ではみないというか、イシイのおべんとくんサイズのものしか思いつきませんけど(といいつつ、そういえば日比谷の地下にミートボール屋さんあったなぁ。。。)、本場のミートボールは大きい!!
ごろごろと乗った豪快なビジュアルも含めて、見た瞬間からテンションが上がります!
パスタは細めで食べやすく、しっかりとした肉の旨味をまとったミートボールと絡むことで、シンプルながらも食べ応えのある仕上がりになっています。
ボリュームも十分で、これで四人でシェアするくらいが丁度良かったです!
うーん、大満足!
というわけで、いかにも面白そうな「冨田書店」さんに言ってみたのですが、想像通りとっても楽しかった。
遊び心のあるコンセプトの中でも、料理としての満足度の高さを感じさせるお店なので、オシャレデートや大切なお友達との会にもぴったりなんじゃないですか!
いいお店見つけられてよかった。また今度誰かを連れて行こうっと。
🍺 二日酔い回復指数
「ワインするする行っちゃうので飲みすぎにはご注意を^^」
