麻布十番の鰻フレンチ割烹!?「うなぎ時任」

うなぎ時任

麻布十番に最近オープンしたという鰻のお店があると紹介してもらったので行ってみました。なんでも野田岩で15年修行した後にフレンチの修行もして、鰻フレンチ割烹という新たなジャンルを生み出したお店とのことです。

二階部分がお店になっており、階段を登って二階に行くと、木を基調としたきれいなおみせ。カウンターになっており、蒸しているところも、焼いているところも、全て見えるようになっています。

中学卒業後、200年以上続く鰻の名店、麻布の大和で15年間修行し、各店料理長を努め、数々の雑誌やテレビにも出演フランスなど海外でも料理経験を積み、2018年6月に時任をオープンいたしました。この道19年の時任が定番の蒲焼はもちろん海外での経験を活かし今までにない斬新なうなぎ料理を提供しています

店先看板より

メニュー

今回はランチの鰻重を予約していきました。ランチの鰻重が4,200円。コースになると7,000円~だそう。ちなみに、ディナーでは鰻重が4,800円になって、天然うなぎはなんと時価。夜のおまかせコースは15,000円だそうです!ランチのほうがちょっとお得ですね。

鰻重

作っているところが、カウンターから見えるので大変興味深いですね。焼いているときには一切目を離さないで真剣な面持ちで焼いています。職人の技をみるのは楽しいです。無事焼き終わって、お重に詰めるところもしっかり見学。御飯の量は選べるようですが、大盛りにしてもらいました。

そしてお新香が到着。だんだんテンションが上がってきます。+300円程で、お吸い物を肝吸いにできるそうなので、変更してもらいました。

鰻重到着。きれいなお重です。同時に砂時計も渡されまして、この砂が落ち終わったら食べごろとのこと。最後の蒸しでしょうか。

砂が落ちたら準備完了。お重の蓋を開ける瞬間が一番テンション上がります。

!!美味しそう!しっかり敷き詰められていて、ご飯が見えません。一口頂いてみると、ホックホクで美味しい鰻です。タレは甘すぎないくらいのタレ。足りなかったらどうぞと別容器でタレをいただけるのはユニークですね。最初は鰻そのものを味わって、途中で山椒をちょろっとかけてみるとまた味が締まって美味しくなります。

焼き加減が最高。ここの鰻、ほんとに美味しいです。 鰻も二枚重なっていてボリューミーです。最後のご飯一口まで、しっかり鰻と一緒に食べられるくらいのバランスでした。満足。

ごちそうさまでした

鰻はいっつも江戸川橋まで食べに行っていましたが、こちらの鰻もかなりレベル高く美味しいものでした。今回はオーソドックスな鰻重をいただきましたが、鰻フレンチ割烹が本領だと思うので、今度は夜にコースを食べに来てもいいかなと思いました。麻布十番でこんなに美味しい鰻が食べられるとは!灯台下暗しでした。

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