浅草、駒形で初どじょう「駒形どぜう 本店」

駒形どぜう 本店

天気も良かったので、浅草を散策しようかと外に出てみましたが
最近の浅草は観光客でいっぱい。混みすぎていたのでランチでもどこかで食べて帰ろうと歩いていたら発見したのが「駒形どぜう」。そういえばどじょうなんて食べたことあったっけ?

お店の前には何組か待ちが。店内に入って聞いてみるとQR付きの順番待ちの紙がもらえます。こんな老舗なのに、システムは最新!QRからアクセスすると、今何人待ちで、どこまで呼ばれているか一目瞭然。しかもe-mail addressを登録すれば、順番が来たときにメールで知らせてくれるという。

そんなハイテクに驚きながら待っていると順番が来ました。今回は地下に通されました。地下なのに店内はとっても広く感じました。

ランチメニュー

  • どぜうなべ 1,800円
  • どぜうさきなべ 1,850円
  • 柳川なべ 1,950円
  • どぜう蒲焼 2,100円
  • 鯉の洗い 1,000円

定番のどじょう鍋から蒲焼、鯉の洗いまで。川魚のオンパレード。

  • なべ定食 3,000円
  • 柳川定食 3,200円
  • さきなべ定食 3,050円

ランチコースはこちら。
ちなみに、どぜうなべ、柳川鍋、さきなべの違いは……
どぜうなべ -> どじょうがまるまる入ったなべ
柳川鍋 -> ごぼうを敷いた鍋にどじょうを開いたものを入れて卵で閉じたもの
さきなべ -> 開いたどじょうをいれたなべ
になります。

なべ定食

定食は田楽、ごはんセット、どじょう汁が付いてきます。

テーブルには薬味とネギがたっぷり。いくらでも入れていいとのこと。

注文して最初に来たのがどぜう鍋。

これがどぜう鍋か!見た感じのインパクトがすごい。ちなみにネギを載せた後の写真ですが、ネギを載せない状態でくるとこう!

どぜう鍋はちょっとどじょうが丸々入っているのでリアル過ぎて苦手な人がいそうな感じがしますね!リアルな魚が苦手な人はさきなべか柳川鍋がいいかも^^;

炭入りの台に乗っかってきたどぜうなべ。来たときには既にどじょうは柔らかく炊いてあるのですぐに食べることが出来ます。鍋がとっても浅いのは江戸っ子がせっかちだからすぐ煮えるように。という話はどっかで聞いたことがありますね。とりあえずえいっと食べてみると……

どじょうは本当に柔らかく炊いてあって骨まで柔らかい。全然まるごと食べることが出来ます。味は……淡白な白身魚だなぁというイメージ。美味しくないわけでは無いですが、割り下がチョット薄めなので、余計に淡白に感じたのかも。少なくとも御飯のおかずにはなりにくい感じがしました。

そしてこっちが柳川鍋。こっちはごぼうのささがけの上に開いたどじょうを卵で閉じたものが乗っているなべ。見た目的にはこっちのほうが安心感ありますね!

こっちは打って変わってごぼうにも割り下がしっかり滲みていてご飯に合う感じ。このままご飯に乗っけてどじょう丼。とかでもいけそう。

で、こちらが田楽。豆腐とこんにゃく。上のタレはとっても濃厚。甘くて味がとっても濃い味噌ダレが旨い!ただ、これも御飯のおかずにはなりにくいんだよなぁ……

こちらはごはんセット。おひつできます。

で、こちらがどじょう汁。こちらも丸々どじょうが入っています。土壌自体の味を楽しむというよりは……という感じがしますが、味噌汁というよりは粕汁のような感じでしょうか。もうちょっと塩っけが強いとご飯に合うんだけどなぁ

ごちそうさまでした

、きっと初めて食べたと思いますがなかなか美味しくいただくことが出来ました。ごはんセットにすると、ごはんがとっても辛いので、鍋を2〜3種類頼んで、あとはお酒を飲むのが一番いいな、という印象。どじょう自体、ビタミンB2や鉄分を多く含むようで、体にいいので昔はよく食べられたんでしょうね。旬は6−7月らしく、今度はその辺りで言ってみたいなと思いました。

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