六本木で中国郷土料理「黒猫夜」

黒猫夜_前菜

黒猫夜 六本木店

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六本木にある、中国郷土料理のお店。
中華料理はよく聞くんですが中国郷土料理って言われるとちょっと珍しいですよね。ランチには一回来たことがあるんですが、美味しかったので夜飲みに行って見ました。

黒猫夜_外観

こちら、4Fなんですがエレベータで上がった先には重厚な扉が。
エレベータホールには誰も居ないし、開けて良いのかわからないような独特な雰囲気がありますが、勇気を出して扉を開けると普通のお店ですのでご安心を。お店の中はお客さんでいっぱい。今回は予約していたのでちょっと広めのお席を用意してもらっていました!

メニュー

冬の前菜盛り合わせ 1000円/一名

水東からし菜 ニンニク塩炒め 980円

百家風鴨舌炒め 980円

正宗麻婆豆腐 950円

黒猫夜_メニュー

色々メニューはあるんですが、どれも変わったメニュー。
よくある王道中華料理とは全然違ってちょっと楽しいです。

アラカルト

まずはビールとお通し。

黒猫夜_お通し

四川ピーナッツが美味しい。これ、家に持って帰りたいくらいでした!

最初に頼んだのはお勧めと書いてあった二品!
冬の前菜盛り合わせ。二名分の2000円からなんですが、人数が増えたら一人1000円で人数分に盛り合わせてくれます。

黒猫夜_前菜

右下がそら豆かな。フェンネルと合わせてあってフェンネルの香りがすごい!その上がレバーを湯葉みたいなので巻いたもの。味が濃厚で旨い。その横がホタルイカの四川和えのような感じ。辛くておいしかった。そしてフライドポテトに貝の煮込み。どれもなんかちょっと前菜も個性的でおもしろい。

そして、次に出てきたのがわかってはいたけど衝撃のメニュー。

黒猫夜_鴨の舌

鴨の舌!中に一本骨が通っているので二本の足みたいなところを持って、かじる感じで食べます。美味しいんだけどなんか複雑!

そして紹興酒を注文。一番安いやつをデキャンタで。
やっぱり中華料理には紹興酒です!うまい。

黒猫夜_紹興酒

紹興酒もきたことだし次は油たっぷり炒めものを注文。水東からし菜がおいしそうだったので、ニンニク塩炒めにしました。

黒猫夜_料理

ちょっと量は少ないけどしゃきっとしていて美味しい。にんにくは聞いているんですが、優しい塩気のまろやかな味付け。

さらに春筍と大山鶏唐揚唐辛子炒めを注文したら唐辛子たっぷりでびっくり。メニューの写真より唐辛子もりもり。

黒猫夜_料理

ぴりっと唐辛子が効いていて美味しいんですが、そんなに辛くない。
春筍がしゃきっとして旨味たっぷりで美味しいです。

辛いのがきたので、少しマイルドに戻してエビチリを注文。

黒猫夜_料理

プリップリのエビに濃いめのチリソースがよくあいます。

そして、次に頼んだのが”陳さん村の煎腸粉”。なんでも米粉で出来た餃子の生地に包まれた具材をもんじゃ焼き風にしていただくもの。とメニューには書いてあるんですが説明だけだとちょっとイメージがつかない。どんな物が来るんだろうな〜と楽しみにしていたら、火にかけた結構ごっつい鉄鍋が登場。

黒猫夜_料理

最初は大きな春巻きのような感じで生地に包まれて鉄鍋に乗っていたと思いきや、店員さんが砕いて、混ぜてくれました。このまま少し待っておこげが出来た頃にスプーンですくって食べるそうです。たしかにもんじゃぽいと言われたらそんな感じも?あっつあつなのとパリッとした焦げが美味しかったです。

そして、気になっていた羊のつくね。
雑穀が混ざっていて、クミンの風味だそう。

黒猫夜_料理

ってタレにめちゃめちゃクミンぽいのがあるのでおいクミン。
赤い辛いタレも美味しかったです。

最後はやっぱり麻婆豆腐

黒猫夜_料理

正宗麻婆豆腐。なんかちょっと陳麻婆豆腐に近いような気がするけど何が違うんでしょう。しっかり花椒もきいて、ピリッとした辛さもあり、とっても美味しい。ご飯が欲しくなるような美味しい麻婆でした。

ごちそうさまでした

色々あたらしい料理に出会えてよかった!中国の郷土料理なんて現地にいかない限り食べられないとおもっていましたがこんな六本木の真ん中で食べられるのがすごい。結構アラカルトで今回断念したメニューも多いです。またメニューも変わるかもしれないので季節を変えてもう一度来たいとおもいました。

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